昨日の夕食です

image

・そうめん
・ゴーヤチャンプルー
・トマト、ワカメ、きゅうりの酢の物

ごちそうさまでした!!!!!





今日のゴーヤチャンプルーは夫作です。






突然なんですが、わたし、
「家事を全くやらない夫を褒めて育てる!それができる主婦のやり方☆」
みたいな風潮、大っ嫌いだったんです。笑




まず「褒める」って立場が上の人から下の人に対しての行為だけど、
わたしは夫と精神的に対等でありたいから、それは相応しくない。

それに、共働きだったら作業量の差はあれど家事は2人ともやって当然。
ましてや大人なんだから一人で生活できるレベルで身の回りのことはできて当然。
仮に専業主婦だったとしても、タオパンパなんて離婚するレベルで有り得ん。

そんな当然のこと、なんで下手に出てお願いして挙句の果てにほめないといけないの?
なんなのバカなの?

ていうか、わたしはその何倍もの家事をやってるけど
全く褒めてもらえないしねぎらってももらえないんだけど!!←たぶんこれが本音



…て、ガッチガチに臨戦態勢でした。笑
でも、今日少し考えが変わったんです。







夫は基本的に、家事を一切やりません。
仕事の拘束時間が長いので平日は仕方ないですが
休日も一切やりません。

「言われればやるけど、自分から進んでは一切やらない。
その代わり文句も一切言わない。誰かがやってくれるなら自分はやらない」
というスタンスです。

今はわたしが仕事していないのでそれで充分すぎるのですが、
共働きで、わたしが仕事+夫が休みという日でも、
わたしが何も言わないと一切の家事をしません。

今まで何度も家事分担やそのスタンスについて話し合ってきましたが一向に変わらず。
モヤモヤしつつも、
・割り切って「あれやって」とお願いする。
・やってくれたことに対してはきちんと感謝の言葉をかける。
それで行こう、と自分なりに結論づけました。









で、今日の夕飯作り。
ちょっと生理痛があったので、夕飯作りを手伝ってほしいと依頼しました。
夫はゴーヤチャンプルー担当。





炒め物するとき、片手でフライパン振って食材を上に飛ばして混ぜるやつありますよね、
伝わるかなー、よくテレビで中華の料理人がやってるやつです。笑

わたしあれできないんですけど、夫が器用にそれをやるので、つい
「すごい!それどうやるの?教えて!わたしできないんだよねぇ…」
と聞くと、普段感情どこ置いてきたんだって感じの人なのに
ちょっと得意気な顔になって解説し始めたので


あれ?巷で良く言われてる褒めて育てる法ってこんな感じ?
これ、頑なに忌み嫌うことでもないかも。試しにやってみっか!と、
調子乗ってその後も褒め続けてみました。笑



楽しい雰囲気を出すために、夫がフライパンを振るたび横から
「フゥッ!↑↑」 「ワァオッ!」 「イェース!」
と相槌を打ち。


「超美味しい!タマネギのシャキシャキ感、玉子のぷるぷる感、
味はしっかりついているのにしょっぱくない味付け、
どれをとっても、わたしが作るより断然上手い…!」
と大げさに褒め。


隠し味に生姜の絞り汁を入れてみようと夫が言うので
「なるほどねー、わたしには思いつかない。
そういうの、やっぱ、料理のセンスってやつだよねー」
と味覚センスを称え。

食後には
「ありがとう!一緒に支度してくれてとっても助かった!
超美味しかった!」
と礼を言って終了。





夫も満足気だし、褒めるのなんて無料だし、
わたしは夫が調理している間洗い物できるし、
料理の味を美味しいと言われて嫌な人なんていないだろうし、
もしこれで自発的に料理してくれるようになったら最高じゃない?



夫も自発的に家事するのが当然だと思うけど、
あくまでそれはわたしの理想であって、押し付けだったのかもしれない。
今目の前にいるこの人はそうじゃないんだから、理想を追ってブツブツ文句言うより、
この人に合ったやり方を模索していく方が効率良い。



なんか頑なに「褒めて育てる法」拒んでたけど、
実際やってみたらそんなに嫌じゃなかったという話でした。



来週も同じ作戦を使ってみたいと思います(・∀・)
夫がどう反応してくるか、楽しみやら心配やら。